
転売ヤーはどこで何を
仕入れているんですか?

地域にもよりますけど、
ネットで仕入れることが多いです。

転売をするにあたって、
ネットで便利なサイトが知りたいです。

転売で必要になるのは、
- 転売先
- 仕入れ先元
- 情報収集先
です。
今回は知っておくべき便利な
サイトを紹介していきます。
転売におすすめの仕入れ先

NETSEA
NETSEA(ネッシー)は利用者数が多く、
転売初心者にオススメの仕入れサイトです。
NETSEA(ネッシー)で仕入れられるものは、
- アパレル
- 家具、インテリア
- ファッション、雑貨
- 食品、飲料
- ビジネス、事務用品
- 美容健康用品
- 家電、AV、コンピューター
- 雑貨
と幅広いのも特徴です。
トップセラー
Top Seller(トップセラー)は在庫を持たずに
転売できる仕入れサイトです。
無在庫転売ができるTop Sellerは、
- 無在庫転売でリスクを取りたくない
- 自分でネットショップを作りたい人
にオススメできるサイトです。
Top Sellerでは、
- ヤフーショッピング
- makeshop
- カラーミーショップ
の利用を推奨しています。
卸の達人
卸の達人では話題性の高い、
- ダイエット用品
- 美容用品
- 健康
- 雑貨
- メディア紹介商品
などを仕入れることができます。
個人でも仕入れることは可能ですが、
ネットショップを持っていないと審査に
合格できない可能性が高いです。
転売におすすめの転売先

Amazon

Amazonは月間の約5,500万人もの人が
利用するため転売先として優秀です。
購入者として利用したことの
ある人は多いかと思いますが、
マーケットプレイスというシステムを
利用することで転売が可能となります。
手数料が販売額の15%+成約料80円〜と
若干高いのが少し気になります。
アマゾンで仕入れたものはアマゾンでは
転売できないので注意が必要です。
ヤフオク

ヤフオクはオークション形式です。
出品するためにはプレミアム会員に
登録する必要があります。(月額498円)
手数料は販売額の5%+出品料10円と
Amazonよりも利益を出しやすいです。
オークション形式なので思わぬ高値で
商品が売れる可能性も十分あります。
メルカリ

メルカリはCtoCの売買プラットフォームです。
販売手数料は10%となりますが、
商品が売れたら一度メルカリ内の通貨に
なるためリピート率が高いです。
不要になったものをメルカリで販売し、
欲しいものを買う若者も多いです。
あくまでもCtoCを掲げているため、
業者などへは規制が強くなっている印象です。
300円もらえる招待コード:TCXTHC
転売におすすめの情報収集サイト

モノレート

モノレートはAmazonの商品の値段の
遷移をグラフで表示してくれます。
全期間の値段の遷移も見れるため、
商品の売れやすい時期も確認できます。
特に転売を始めたばかりの人は、
価格の推移を見るだけでも勉強になります。
オークファン

オークファンの特徴は国内外の
- ネットショップ
- オークションサイト
の商品相場を調べられることです。
リサーチする時間を効率化できます。
オークファンには便利な機能は多いのですが、
プレミアム会員登録(月額980円)に入らないと、
機能に回数制限がついてしまいます。
アマフィー

アマフィーはAmazonでの利益計算に使えます。
- 仕入れ値
- 想定売値
- 商品サイズ
- 出品方法
- 商品カテゴリ
を入力することで利益計算ができます。
損益分岐点(収益0円)まで表示してくれるので、
何円で売ればいいか参考にできます。
まとめ
今回は転売に役立つサイトを、
- 仕入先
- 転売先
- 情報収集先
に分けて紹介しました。
転売するものや手法によっては、
今回紹介したサイトは使えません。
しかし、初心者は知らないと不利なので、
利用しておくことをおすすめします。
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